10*バス、ぎりぎり
いやはや、吹雪は衰えず。 ここが雪山の上だということを実感しました。
靴もこんな状態。
待合室の暖房はバッテリーが動いてなくて、だめでした。もらったカイロが唯一の暖。
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しかし驚いたのは、この日は最終バスが1時間半も早くて、 じつは最終ぎりぎりだったということ。
あの山で取り残されていたら・・・ 恐ろしい。
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